コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
15MB
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要約
複数人が関わるプロジェクトを推進する際、プロジェクト全体の管理は必須だ。しかし、スケジュールや進捗を担当者個人がローカルで管理しているケースは少なからずあり、プロジェクトの状況把握を難しくしている。また、テレワークの普及によって、「誰が今、何をしているのか分かりづらい」という声も多く聞かれるようになった。
そのため、プロジェクトの状況を全員で“見える化”する仕組みづくりが急務となっている。そこで活用したいのが、スケジュール管理や工数管理、ファイル共有などの機能を備えた、個人のタスク管理からプロジェクト全体の進捗管理までできるプロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」だ。直感的に操作できるガントチャートによってプロジェクトの進捗が簡単に把握できるほか、カンバンやバックログによるタスク管理、その他工数リソース管理やEVM(出来高管理)、レポート機能などを使えば1つのツールのみで本格的な管理を行える。
本資料では、同ツールの機能やメリットを詳しく解説する。複数のツールを使うことなく、担当者からマネジャー、上層部までが状況を共有でき、業種を問わず多くの企業に採用されているという同ツールの特長をぜひ確認してもらいたい。