製品資料
富士ソフト株式会社
今さら聞けない「仮想デスクトップ」入門:テレワーク環境での3大メリットとは
コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
1.9MB
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要約
働き方改革や新型コロナウイルス感染症への対応などにより、あらゆる企業でテレワークが推進されるようになった。一方で、その継続のためには、PCの盗難/紛失による情報漏えいや、パッチの更新忘れなどによるウイルス感染のリスクを筆頭に、運用管理やコストに関する負担など、解消すべき課題も多い。
そこでいま改めて注目されているのが、仮想マシン化されたユーザーPC環境のデスクトップ画面を配信する仕組みにより、“どこでもオフィス”を実現する「仮想デスクトップ」の活用だ。これにより、デバイスに依存しないセキュリティの担保はもちろん、デスクトップ更新作業など運用管理を一元化できるため、パッチ管理やマスター管理などにまつわる“見えないコスト”の削減にもつながる。
本資料では、仮想デスクトップの仕組みやテレワーク環境でのメリットについて、図解を交えつつ基礎から丁寧に解説する。あわせて、仮想デスクトップの導入をトータルに支援するサービスについても紹介されているので、ぜひ参考にしてほしい。