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株式会社ラキール

製品資料

株式会社ラキール

データ抽出・分析・公開もオールインワン、手軽な「セルフサービスBI」ツールは

データを活用しようにも、データが社内で分散し、形式もバラバラであるため容易に連携できないというケースは多い。これではデータ活用によるビジネスの可視化や分析が行えない。こうした悩みを解決するセルフサービスBIがあるという。

コンテンツ情報
公開日 2020/10/20 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 22ページ ファイルサイズ 5.23MB
要約
 社内のデータ活用において効果的な手段となるのがBI(ビジネスインテリジェンス)ツールである。ところが、操作には専門性が求められることが多く、一部のユーザーでしか利用できず、結果、作業が属人化しがちだ。

 また、BIツールを導入してもデータの抽出加工を行うETLはオプション提供になっていたり、データの公開・共有は別製品を用意しなければならなかったりと、導入形態が複雑になることも多い。利用料もユーザー数やデータ量に応じたものが多いため、コスト面を考えて利用者とデータに制限を設けなければならないケースも出てくる。

 そこで有効なのが、「データ抽出加工」「帳票作成」「一覧/集計作業」「非定型/定型分析」「情報公開」までがオールインワンとなったセルフサービスBIだ。機能による追加コストは不要で、料金体系もユーザー数やデータ量に依存しないサーバライセンス型であり、コストを最低限に抑えられる。またExcelに似たインタフェースのためユーザーが使いやすいのもポイントだ。本資料では、同製品の特長や導入効果と併せて活用事例も紹介しているので参考にしてほしい。