コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.37MB
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要約
新型コロナウイルスの感染防止と経済活動の両立を図るべく、多くの組織はニューノーマルへの対応を進めている。その代表的な取り組みであるテレワークは、組織に業務の効率化やオフィスコストの削減、災害時の事業継続性の強化といったメリットをもたらす一方、情報セキュリティの確保が困難で、労働時間や業務内容の把握も難しいといった課題も生んでしまう。
その解決策の1つが、セキュアな仮想デスクトップ環境だ。データをサーバ側に保持するので、PCの盗難・紛失による情報漏えいリスクを低減でき、セキュリティパッチ適用やアプリ配布も効率的に実行可能になる。ユーザーにとっても、自宅はもちろん外出先などでも端末を選ばず、普段のPC環境を使えるなどのメリットがある。
本資料では、このテレワーク環境の最適な導入案を導くアセスメントから、設計、構築、運用までを提供する「FUJITSU Infrastructure System Integration デスクトップ仮想化サービス」を紹介。既に1200件もの導入実績があり、その規模も120ユーザーから1万ユーザーまで幅広い。導入形態も、オンプレミスやクラウド、ハイブリッドから選べるので、組織に適したテレワーク環境が実現可能だ。