コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
5.68MB
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要約
あらゆる業界で利用されているWebアプリケーションだが、その複雑かつ多様なシステムにより次々と脆弱性が明らかになっている。主なセキュリティ上の脅威としてWebサイトの改ざん、ハッキングによる機密情報の漏えい、パスワードの窃盗によるアカウント乗っ取り、DoS攻撃/DDoS攻撃などがあり、深刻な状況だ。
こうした攻撃に対し、多くの企業はWAFアプライアンスを導入してきたが、オンプレミスの導入は手順の複雑さ、拡張性や可視性の制限、誤検知率の高さといった課題があった。そこで導入を検討したいのが、本資料で紹介するDDoS防御機能を標準装備したクラウド型のWAFサービスだ。
同サービスはインジェクション攻撃やスキャン攻撃など、Webアプリケーションに対するさまざまな攻撃を防御。ゼロデイ攻撃もリアルタイムで検知・ブロックし、Webサイトの改ざんや機密情報の漏えいを防ぐ。グローバルなCDNプラットフォームに統合されているため、セキュリティの管理を効率化できる点も強みだ。本資料では各攻撃に対する防御の仕組みなど、同サービスの特長を詳しく解説する。