コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/12 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13分34秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
bot攻撃やDDoS攻撃、アカウント乗っ取りといった昨今の脅威トレンド。ひとたびこれらの攻撃を受ければ、情報漏えいによって自社やサービス、製品のイメージは失墜してしまう。一方でこれらの手段は、攻撃者が手軽に利用できるようになっており、その対象も公開Webサイトを持つ全ての企業となるため、もはや対岸の火事と安心していられない。
そこで注目したいのが、DDoS攻撃対策やbot攻撃対策はもちろん、脆弱性対策や不正アクセス対策、APIセキュリティまで、単一のプラットフォームで実現するクラウドWAFサービスだ。ネットワークパフォーマンスを向上させるという観点で、CDNやロードバランサーも備えている。
さらに3ステップで簡単に導入できるのに加え、運用も支援してくれるため、活用に不安がある企業も安心だ。本Webキャストでは、同クラウドWAFサービスの特長を紹介しながら、特にDDoS対策機能に焦点を当て、BCP対策を強化する上でどのように役立つかについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてほしい。