コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
41ページ |
ファイルサイズ |
4.32MB
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要約
テレワークの普及により、チャットやメールなどデジタルコミュニケーションの重要性が増す中、膨大なデータから本質的な情報をいかに選別するかが鍵となっている。その一方で、レガシー/最新ツールの混在、ツールやコミュニケーションの分断、GDPRをはじめとするデータ規制などにより、ガバナンス面で課題を抱え、訴訟や不正取引のリスクを回避するための対策に追われる企業は少なくない。
そこで注目したいのが、60以上に上る事前設定済みポリシーや、100種類以上の機密データを検出する事前設定済みのパターンを活用した分類エンジンだ。このテクノロジーは、メールなどの膨大なデータを高速検索し、自動的にリスクをマッチングする。レコードの種類による検索や無関係の電子メール除外といった機能を備えているため、最適なコストでコンプライアンスの負担とリスクを低減できる。
こうしてデータの可視性が高まれば、意思決定の精度も上がり、営業/マーケティングにおけるビジネス機会発掘も効率化され、生産性向上への貢献も期待できる。本資料では、同ソリューションの仕組みや6つのメリットについて、事例を交えて詳しく紹介する。