コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
698KB
|
要約
働き方改革の実現に向け、業務効率化への取り組みが避けては通れない昨今。テレワークの急速な普及も重なり、デジタル化、ペーパーレス化による効率的な働き方の推進が重要課題となっている。その対策として、稟議申請や経費精算など、紙ベースだった作業の流れを電子化するワークフローシステムの導入、見直しを図る動きが加速している。
それでは、ワークフロー製品の導入・刷新に当たって、どのようなポイントに留意すべきなのか。グループウェアや会計システムといった他の業務システムと連携でき、各部門・業務のニーズに対応した機能を備えているのは当然のこと、テレワーク前提ならば、モバイル端末に合わせて画面構成を自動的に調整できるなど、外出先での業務を快適に行える環境も必要だ。
本資料では、テレワークの本格導入を見据えたワークフローシステム選定のポイントを解説するとともに、菓子・食品メーカーであるカルビーの業務効率化やテレワーク環境構築を支えるワークフロー製品を紹介する。テレワーク推進、システム老朽化などを課題とする企業は、選択肢の1つに加えてみてはいかがだろうか。