コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
740KB
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要約
テレワークの急速な普及に伴いさまざまな課題が浮上する中、「押印や交通費精算のためだけに出社せざるを得ない」状況に頭を抱えている企業もまだまだ多いだろう。しかし、働き方改革の推進やBCP対策として今後もテレワークの積極的な活用が見込まれる今、この状況を解消することが重要な課題となっている。
そこで注目されているのが、経費精算をはじめ、稟議書や就業管理といった業務の流れをデジタル化する「ワークフローシステム」だ。SaaS型のソリューションを選択すれば、自宅のインターネット回線からも容易に利用が可能。従来出社が必要だった紙ベースの業務を自宅で簡単に行うことができるため、テレワーク時の課題の解決策として多くの企業で導入が進んでいる。
本資料では、ワークフローシステム活用の有効性を詳しく解説するとともに、短期間で運用を開始できるクラウド型のソリューションを紹介する。1つの申請書からのスモールスタートが可能な上、トライアルも実施しているため、まずは試してから本格導入を考えたい場合にも参考となるはずだ。