コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.3MB
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要約
「価格.com」や「食べログ」で知られるカカクコムでは、主要コンテンツのリッチ化によるトラフィック増大が原因で、ネットワークコストが上昇していた。当時は大手のコンテンツデリバリーネットワーク(CDN)業者を利用していたが、他社との共有のためキャッシュ効率が悪く、漏れた分のトラフィックをデータセンターからトランジット配信するため、コストがかさんでいたという。
そこで同社は、インターネットエクスチェンジ(IX)への接続を行うため、回線の選択肢が豊富な、あるデータセンターへの移行を決断する。IX接続によってトランジット回線が縮小され、ネットワークコストは従来の約4分の1に削減。加えて、キャッシュ機能を自社化することでCDN業者も不要になり、その分のコスト削減も実現した。
さらに同社は、サーバ仮想化の推進による電力使用量の増加という別の問題も抱えていたが、そこでも解決策として同ベンダーのデータセンターへの移行を選択。ラック当たりの電源容量がアップしたことで、集約率/拡張性が向上するなど、多くの効果が生まれているという。本資料では、同社のデータセンター移行の取り組みや効果について、詳しく紹介する。