コンテンツ情報
公開日 |
2020/09/30 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
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要約
高度化する脅威に対抗しようと、次々と新たなセキュリティ製品が登場しているが、監視やインシデント対応に求められるスキルも高度化している。対策を強化するためには、セキュリティ製品を導入するだけでなく、その性能を引き出せる監視・運用体制の整備も重要となる。
マネージドセキュリティサービスは、そのための有力な選択肢の1つだ。24時間365日のログ監視・分析はもちろん、インシデントの初動対応支援、セキュリティ製品の保守までを総合的にカバーするサービスが登場している。特に初動対応は、サイバー攻撃の被害を左右する重要な局面であり、高度な専門スキルを有するインシデントハンドリングチームがアラートから対応判断や状況分析、被害拡大阻止にリモートで対応してくれるメリットは大きい。
本資料で紹介するマネージドセキュリティサービスは、これらのニーズに加え、企業ごとの要件に沿った対応が可能なサービスメニュー、オプションを取りそろえているという。導入・監視・保守がワンストップで提供されるため、スキル不足に悩む企業でも容易に利用できる。その多様なメリットを、本資料で詳しく見ていこう。