コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
4.19MB
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要約
標的型メール攻撃が増加する昨今。取引先をかたったメールによる攻撃など、その怖さは「人の心理」につけ込むことにある。そのためリスクを最小化するには、脅威の侵入を防ぐ「入口対策」、侵入後の被害発生を防ぐ「出口対策」はもちろん、攻撃への意識を改革し、適切な行動を習得するための「社員教育」も含めた対策が欠かせない。
とはいえ、数あるソリューションの中から複数を組み合わせたり、さまざまなベンダーから個別に導入して運用したりするのは、コスト面でも工数面でも難しいという企業も多いだろう。そこで検討したいのが、事前対策から事後対策までトータルにサポートしてくれるセキュリティソリューションの導入だ。
本資料で紹介するソリューションは、ゲートウェイセキュリティやエンドポイントセキュリティに加え、通信監視や復旧支援、標的型メール攻撃に対する訓練機能も備えているのが特長。中小企業でも利用しやすいコストパフォーマンスの高さも魅力だ。本資料ではこれらのメリットを詳しく紹介するほか、社員教育の重要性についても解説しているので、自社の状況を再確認しながら読み進めてほしい。