コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
3.86MB
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要約
標的型メール攻撃やランサムウェア、さらには自社が“加害者”にもなりかねないサプライチェーン攻撃など、日々進化・巧妙化するサイバー攻撃。企業にとって、セキュリティ事故を未然に防ぐ対策は当然のこととなるため、万が一事故が起こった場合の影響を最小限に抑える体制の構築が必要不可欠となっている。
その実現には、攻撃を入り口でブロックするゲートウェイセキュリティ、端末の感染を防御するエンドポイントセキュリティといった「外部脅威」対策のほか、社員のミスや認識不足によって起こる「内部脅威」のリスクも念頭に事前の対策を講じておくことが肝要だ。また事後対策としては、脅威の侵入を前提に、迅速な検知と対処、復旧を行える体制が欠かせない。
とはいえ、これらの仕組みを一から構築するのはそう簡単なことではない。本資料では、事前対策から事後対策までをトータルにサポートするセキュリティソリューションを紹介しているので、何から始めたらよいのか分からない、トラブル発生時の対処法が分からないという企業は、ぜひ参考にしてほしい。