コンテンツ情報
公開日 |
2020/09/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
903KB
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要約
仕事が場所に縛られる時代が終わり、その中心はクラウドへと移動した。しかし、この「どこでも仕事ができる」という新たな文化は保護すべきアプリケーションやデータを社内外に分散させ、IT環境の複雑化を加速させる要因になっている。加えて、従来型の非統合型ワークスペースでは複数のアプリケーション利用に付随するID管理負荷やワークフロー断片化といった弊害を起こし、従業員の生産性そのものを低下させている。
現代のワークスペースでは、業務に関連する全ての要件が統合されている必要がある。そこで注目されているのが、セキュアなデジタルワークスペースを提供するプラットフォームだ。従来の課題の解消はもちろん、デバイスやネットワーク、場所、ユーザー行動といったコンテキストに応じたアクセス制御や、複数アプリケーションで統合した情報取得を実現するエンドツーエンドの可視性を備えている。
本資料ではこの新たなデジタルワークスペースを紹介するとともに、ITの簡素化がもたらすワークエンゲージメント向上について解説する。今日のクラウドファースト環境で生産性を高める機能の詳細をぜひご確認していただきたい。