製品資料
Druva合同会社
経営層・IT管理者・ユーザーの全員が満足するバックアップ製品はあるのか?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/09/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
295KB
|
要約
エンドポイントのデータ保護は、テレワークの拡大などを背景にますます重要になっている。今日のランサムウェアによるデータ被害は、端末だけでなく、外付けの記憶媒体、さらにSaaS上のデータまで及ぶことがある。データ損失リスクへの備えとして、バックアップの取得が強く推奨される。
しかし、いざ導入の際に問題となるのが、立場による要件の違いだ。経営層は経営・事業継続リスクを低減する対策を、IT管理者は工数の削減や確実なバックアップといった有効性向上を、ユーザーは業務効率に影響せず、利便性や生産性の優れたものを求める。結果として、導入したバックアップソリューションはいずれかの観点から見て不満が残るものとなってしまう。
そこで、三者のニーズに対応できるクラウド型の全自動バックアップソリューションが登場している。SaaSのサービス障害時へのデータアクセス、エンドポイント上のバックアップ対象データの遠隔削除によるデータ流出対策などの機能も備え、バックアップのみならず多様なビジネスリスクの軽減につながるという。本資料では、このバックアップ製品のメリットを詳しく紹介する。