製品資料
日本オラクル株式会社
インフラで変わるOracle Databaseのメリット、開発期間にもコストにも大きな差
コンテンツ情報
公開日 |
2020/08/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
30ページ |
ファイルサイズ |
2.45MB
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要約
データベース製品と、インフラの相性を考えることは重要だ。相性が良ければ、パフォーマンス向上はもちろん、アプリケーション開発チームにとっても大きな改善が期待できる。また最適なインフラの選択は、ソリューション管理の簡素化、データ保護の強化、さらにはコスト面でのメリットにもつながる。
では、実際にはどれほどの効果があるのだろうか。IT調査会社であるIDCによると、データベースインフラを見直すことで、年間のアプリケーション開発件数の増加や、運用サポートの時間を削減といった効果が得られるという。逆にいえば、最適なインフラを選べなければ、これらの面で後れを取ることになりかねない。
本資料は、中でもOracle Databaseに最適なデータベースインフラと、その導入事例を紹介している。オンプレミスからパブリッククラウドまで、同じアーキテクチャで提供されるため、オンプレミスで始めて将来的なクラウド移行やハイブリッド化をスムーズに実施できる点も大きな魅力だ。