製品資料
コムチュア株式会社
脱・Notesで実現、ニューノーマル時代に不可欠な“業務改革”の最適解
コンテンツ情報
公開日 |
2020/08/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.16MB
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要約
感染症の影響により、働き方改革やリモートワークの推進はもはや検討課題ではなく、必然の課題となった。その中で求められるのが、業務効率化や処理のデジタル化だ。しかし、Notesなどのグループウェア上で構築された旧来の業務アプリケーションでそれらを進めようとしても、うまくいかないことが多い。
その原因の1つに、グループウェアには、「いつ」「どこで」「誰が」「どのぐらい時間を使って」「何をしているのか」を確認できる手段がないことにある。そのため、業務効率化の効果は単体でしかない。真の“業務改革”を実現するには、業務改善を繰り返す、つまり業務の可視化、作業結果ログの蓄積、システムへの反映といった工程を“循環”させる必要がある。
脱・Notesをプロセスの可視化とトラッキングを兼ね備えた「BPMS(Business Process Management System)」で実現する。本資料では、グループウェアからBPMSを主体とした「デジタルプロセス改革プラットフォーム」への移行を成功させた3社の事例を基に、その効果を分かりやすく紹介する。コラボレーションツールの刷新や、業務アプリケーションの移行を検討している担当者、業務改革を支援するソリューションを探している担当者は必読だ。
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