製品資料
any株式会社
ナレッジの属人化を防ぎ、テレワーク中でも効率的に情報を蓄積するには
コンテンツ情報
公開日 |
2020/08/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
43ページ |
ファイルサイズ |
3.74MB
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要約
個人のノウハウを組織全体に共有し、生産性を高める「ナレッジマネジメント」。コミュニケーションが取りにくいテレワーク環境下でもそれを実現するには、ナレッジやノウハウを属人化させず、気軽に質問や相談ができる仕組みやツールの導入が不可欠だ。
まずツールの選定においては、複雑な操作が不要で利用用途が明確な「シンプルさ」、ナレッジの投稿と検索が容易な「検索性」、具体的な利用シーンや利用人数、デバイスに合った最適な「機能」の3点が重要になる。特にQ&AやWikiなど、二重に質問することの防止や情報の蓄積を効率化する機能を備えたものを選びたい。
また、導入したツールを社内に浸透させるためには、組織の規模や形態に応じたナレッジ共有の「型」を理解する必要がある。本資料ではこの型の詳細とともに、それぞれのケースにおける定着のステップを解説。さらに1500社以上で利用されるナレッジ共有ツールについて、導入事例を交えながら紹介する。