CRMやSFAの機能を集約、情報の一元管理で“経営の見える化”を支援するツール

　多くの企業がCRMやSFA、グループウェアといったツールを導入し、社内情報や顧客情報などを管理している。しかし、部門ごとにバラバラのパッケージを利用しているが故に、「有益な情報を社内で共有できない」「パッケージ間の連携ができない」などの課題が生まれ、せっかくの情報を有効活用できていないケースも多いようだ。

　そこで注目したいのが、さまざまな情報を一元管理・可視化するデータ統合可視化ソリューションだ。CRMやSFA、グループウェアなどの機能を実装するほか、基幹システムとのデータ連携も可能。自由にカスタマイズできるダッシュボード機能で必要な情報を一目で確認できるなど、“経営の見える化”を強力にサポートする。

　またユーザー数の制限がないため全従業員での利用が可能なほか、PCやタブレットなどさまざまなデバイスで利用できるのも特長だ。本資料では、増え続ける情報の利活用を推進する同ソリューションについて、機能や特長を詳しく紹介する。