製品資料
スタンシステム株式会社
CRMやSFAなどの機能を集約、膨大な情報から「気付き」を得られるツールの実力
組織には基幹資料をはじめ、会議資料、商談資料などさまざまな情報があるが、その管理が一元化されておらず、活用できていないケースも多い。日々蓄積される情報をビジネスに生かすには、一元管理・可視化できる仕組みが不可欠となる。
コンテンツ情報
公開日 |
2020/08/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
1.52MB
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要約
組織における情報管理には、さまざまな課題がある。例えば、個人で管理している有益な情報を社内で共有できていない、集計や分析が個人任せで活用できていないといったものだ。加えて、部門ごとにCRMやSFAなどのパッケージを別々に利用しているケースでは、コスト面での負担やスキルによる活用の差といった課題も生じる。
こうした課題に有効なのが、本資料で紹介するデータ統合可視化ソリューションだ。CRM、SFA、グループウェアの機能を実装し、各機能間ではインポート/エクスポートなしでスムーズにデータを連携。既存の基幹システムからもデータを取り込めるほか、アラート設定により、データベースに蓄積した情報から「気付き情報」を収集することもできる。
またPCやタブレットなどさまざまなデバイスで利用できるのに加え、ライセンス制限がないため、組織全体で情報を一元管理・可視化し、有効に活用することが可能だ。デジタルトランスフォーメーションの推進を強力に後押しする同ソリューションの特長を、本資料で確認してほしい。