コンテンツ情報
公開日 |
2020/08/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.16MB
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要約
テレワークの導入などに伴い、データの共有やコミュニケーションの円滑化などを目的としてクラウドサービスの利用が拡大している。しかし、その利用においては、「サービス、アプリケーションの利用状況が見えない」「クラウドサービスのログに知見がなくどのログを収集、監視すべきか分からない」といった不安の声も聞かれるようになった。
こうした課題に有効なのが、本資料で紹介する統合ログ管理システムだ。クライアントPCやサーバに加え、クラウドも含めてログの収集や保管、サービス利用状況などの可視化が可能。大量のログの高速検索や複数ログの横断追跡、高度な絞り込みを短時間で実行できるため、早期に脅威の原因を追跡・特定できるのも特長だ。
ソフトウェアや機器、クラウドサービスなど400種類以上のログ収集実績がある同ソリューションは、国内で3300を超える企業に採用されるなど、さまざまな業界・業種から注目を集めている。本資料ではシステムの概要や構成、動作環境についても紹介しているので、その実力を確認し、社内システムやクラウド利用のログを集中管理し、サイバー攻撃や内部脅威を早期発見する体制の構築に役立ててほしい。