コンテンツ情報
公開日 |
2020/08/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
553KB
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要約
働き方改革の推進に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策としてテレワーク環境の整備が急速に進む昨今。「業務データが保存されたPCを持ち運ぶ」「私用PCでテレワークを行う」というケースが増えたことで、これまで以上に情報漏えいのリスクが高まり、外出先や自宅で従業員が安心して作業ができる仕組みづくりが求められている。
その実現には、業務データを持ち出し用PCの中に“閉じ込める”ことが不可欠。OSを含むHDDの暗号化で盗難・紛失時の情報漏えいリスクを軽減したり、私用スマホやUSBなど許可されていない外部媒体へのファイルの持ち出しを禁止したりすることでデータの漏えいや不正使用を防ぐといった対策が有効だ。
本資料では、こうしたセキュリティ対策を簡単に導入できるソリューションを紹介する。テレワークのためにシンクライアントを新規調達するなどの大掛かりな整備も必要ないため、手軽に始められるリスク対策として検討してみてはいかがだろうか。