コンテンツ情報
公開日 |
2020/08/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
3.37MB
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要約
パブリッククラウドの柔軟性と俊敏性、プライベートクラウドのセキュリティと制御機能を併せ持った「ハイブリッドクラウド」は、多くの企業で最適な戦略となりつつある。その一方で、移行においてはスキルと専門知識、ワークロードの移行先とマイグレーション、ネットワーク性能など課題も多く、導入に踏み切れないケースも少なくない。
この現状を打破し、ハイブリッドクラウドの利点を最大化するには、マイグレーションの準備/ネットワークハイブリッドの準備/ガバナンス/性能&セキュリティの向上/データ機敏性の最大化、といった導入プロセスにおける自社の位置を把握することが第一歩となる。その上で、外部サービスの活用も視野に入れながら、各プロセスの課題をクリアしていくことが重要になる。
そこで本資料では、ハイブリッドクラウド導入の4つの段階で成功するためのブループリントを示すとともに、SDNテクノロジーを統合して、応答性の高いネットワークを構築する、ハイブリッドクラウド構築プラットフォームを紹介する。クラウド管理を簡素化し、エンドツーエンドのセキュリティの実現も可能なその実力を、ぜひ確認してほしい。