コンテンツ情報
公開日 |
2020/08/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
27ページ |
ファイルサイズ |
3.01MB
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要約
昨今の企業のインフラは、従来のオンプレミス環境にとどまらず、クラウド環境やハイブリッドクラウド環境へと拡大している。これにより、ビジネスアプリケーションやデータ、各種サービスなどのリソースはさまざまな脅威にさらされるようになっており、企業には“ゼロトラスト”の考え方に基づいた、新たなセキュリティ対策の実装が求められている。
そこで注目したいのが、シングルパケット認証/オンボーディング/認証/認可/アクセス条件評価/モニタリングという“6階層信頼モデル”により、強固な境界防御を実現するアクセス管理ソリューションだ。ゲートウェイを各ロケーションに配置するだけで、アクセス制御ルールの設定をコントローラーから一元管理可能。また重要なリソースに対しては、多要素認証を設定することもできる。
さらに、デバイススクリプトを作成することで特定の端末情報が容易に取得できる他、インターネットアクセスを含めた全ての通信を制御すること可能だという。本コンテンツでは、同ソリューションの特長や活用事例について詳しく解説している。資料内にデモ動画のURLも記載されているので、ぜひ参考にしてほしい。