誰もが働きやすい環境を目指すことは、組織にとって重要な課題の1つだ。そうした環境を作るには組織内における全ての人のつながりを強化し、強固なコミュニティーを築く必要があるが、「人と人のつながり」はどのように作れば良いのだろうか。
有効策となるのが、有料利用者数が500万以上を超えるコミュニケーションツールだ。チャットやライブ動画、自動翻訳などの機能を持ち、さまざまなエンタープライズアプリと連携し、組織内の全ての人とつながり、知識の共有や共同作業を可能にする。ある企業では同ツールにより仲間意識や連帯感が生まれたほか、社員とCEOが直接つながることで優秀な人材の活用にもつながっているという。
本コンテンツでは、9つの組織における人事/IT/社内コミュニケーション部門の責任者に聞いた活用事例や効果とともに、同ツールの機能を紹介する。従業員の考えの可視化、データの迅速かつスムーズな共有など、同ツールが組織内のつながりを強化しながら、ビジネスに大きなメリットをもたらすことが理解できるはずだ。