製品資料
Cohesity Japan株式会社
ハイブリッド環境でも残るデータ管理課題、最新のベストプラクティスとは?
ハイブリッド環境では、データの管理・バックアップが今まで以上に重要なタスクの1つとなる。クラウドロックインを避けるためにも、ハイブリッド対応で、シームレスなデータモビリティを実現するプラットフォームを選択したい。
コンテンツ情報
公開日 |
2020/07/30 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
31分23秒 |
ファイルサイズ |
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要約
オンプレミスとクラウドの垣根がなくなりつつある。大手ベンダーは、AWS Outposts、Azure Stack、VMware Cloudなどのハイブリッドクラウドソリューションを次々に展開、充実させており、移行のハードルは大きく下がったといえる。
一方で、ハイブリッド化しても変わらない課題がデータ管理だ。パブリッククラウドを利用する以上、共同責任モデルに基づく対策がユーザー側にも求められる。具体的には、人的ミス、外部/内部脅威に対するセキュリティへの対策が必要だ。といっても、オンプレミスとパブリッククラウドを別々にデータ管理・対策するのでは運用が複雑化してしまう。インフラ環境を越えて、シームレスにデータを管理・運用できる体制を実現したい。
そこで注目したいのが、本コンテンツで紹介するデータバックアップと管理のためのプラットフォームだ。多様な仮想化ソリューション、パブリッククラウドに対応する他、バックアップやNAS、アプリケーションという3つの領域を単一のプラットフォームでカバーできる。自動化機能も備えており、管理負担の軽減効果も大きいという。