コンテンツ情報
公開日 |
2020/07/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
3.24MB
|
要約
さまざまな業界でサブスクリプションモデルのサービスが登場し、市場が拡大している。一方で、サブスクビジネスの立ち上げを検討するも、「既存業務プロセスを考慮した業務設計や情報管理・連携の整備が必要」「継続課金のノウハウがなく、ゼロから検討が必要」といった理由から、開始に至らないという企業は多い。
そこで検討したいのが、本資料で紹介するサブスク事業者向け管理プラットフォームの活用だ。商品管理や顧客・契約管理、課金、請求、回収、会計、分析といったバックオフィス業務に必要な一連の機能がクラウドで利用でき、最短1カ月で導入可能。継続課金の仕組みを検討する必要がなく、スピーディーにビジネスを立ち上げられるとして注目が集まっている。既存のCRMやERPなどとの情報連携を含め、業務面とシステム面双方の全体最適を考慮した導入方法を提案してくれるのも大きな魅力だ。
本資料では、同サービスの機能や特長の他、3つのケースを取り上げ、利用イメージも紹介している。新たにサブスクビジネスを始める企業だけでなく、既にサービスを展開しており事業の成長を目指している企業にもぜひ目を通してほしい。