製品資料
株式会社はてな
DevOps文化醸成のカギ、安定したシステム運用を継続するためのクラウド監視術
コンテンツ情報
公開日 |
2020/07/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
632KB
|
要約
ITインフラをクラウドへと移行する企業は年々増えている。こうした中では、アプリケーション開発者もインフラ監視・運用スキルを身に付けた上で、開発チームと運用チームが連携するDevOps文化を醸成することが重要となっている。
クラウドを利用することで、ITインフラを必要な量だけ瞬時に用意できるようになり、ビジネス展開のためのスピード感は大きく変化する。クラウドを効率的に扱うため、開発者は監視まで含めてインフラレイヤーを触ることが必要になる。開発チームもクラウド監視を担い、運用チームと連携することで、開発速度を上げ、迅速にビジネスを進めることが可能になる。
本コンテンツでは、国産のサーバ監視サービスを紹介するとともに、開発チームのためのクラウド監視の始め方を解説する。同ツールは直感的に操作できるUIや数多くのAPIにより、運用者はもちろん開発者にとっても使いやすいのが特長だ。エンジニアによる導入支援プログラムなどサポートも充実し、無料のトライアルプランもあるため、連携した監視体制を構築する第一歩として活用してほしい。