製品資料
株式会社 DTS
SAP人事システム内で操作が完結、e-Govの手続きをワンストップで行うには?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/07/10 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7分58秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
各種申請の受付や公文書発行、管理の電子化を担う電子政府の総合窓口「e-Gov」。複数の行政機関での手続きをワンストップに行えるメリットがあるが、企業システムからすると検討も必要になる。例えば、国内でも多くの企業が使っているSAPの人事システムでは届出データの作成までは標準機能で実施できるが、e-Gov連携は顧客が実施する必要があり、効率化の観点では課題が残る。また、申請に使われる従業員データ、e-Govから受領する公文書を外部ソリューションで管理するリスク、負担もある。
そのため、申請書データの作成から申請処理実施、公文書受領、申請ステータス管理までをSAP人事システム内で操作・管理できる連携ソリューションが注目されている。オペレーションはSAP人事システム上の操作のみであり、外部ソリューションの画面を開く必要はない。
本Webキャストでは、この連携ソリューションの機能や特長を分かりやすく紹介する。この連携ソリューションを導入すれば、業務プロセスのシンプル化、データ管理の一元化、適切なデータ保護の実現に、大きく寄与するだろう。その使い勝手をデモ動画で確かめてほしい。