製品資料
株式会社ラキール
テレワーク中のコミュニケーションリスクを回避、注目のチャットツールとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/07/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
2.17MB
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要約
感染症の拡大を受けて、急速に普及したテレワーク。今後も、働き方改革の実現や事業継続計画(BCP)対策として継続的な活用が見込まれるが、テレワークの実施自体が目的となってしまい、業務効率の低下を招いているケースも少なくない。その要因の1つとして挙げられるのが、コミュニケーションの難しさだろう。
そのため、コミュニケーションツールやコラボレーションツールなどを活用する動きが加速しているが、その効果を最大化するには、自社のスタイルに合ったツールを選定することが重要となる。そこで注目したいのが、一般的なメッセージング機能に加え、ビジネスでの利用を前提としたさまざまな機能を備えたビジネスチャットツールだ。
相手の状態が分かる在席確認、必読を促す優先ポップアップ、既読通知といった機能でコミュニケーションリスクを減らすほか、一斉送信やファイル送信、企業内システムと連携可能なチャットbotなどの機能も搭載しているため、業務効率の向上が期待できる。テレワーク環境下に限らず、社員間コミュニケーションを活性化し、チームの活動を効率化するツールとして検討してみてはいかがだろうか。