コンテンツ情報
公開日 |
2020/07/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
891KB
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要約
ビッグデータの有効活用が重要となり、多くの企業がデータドリブンなビジネス変革に取り組んでいる。そこで欠かせないのが、従来のデータ管理における課題を解消し、現代のビジネス要件を満たすデータプラットフォームだ。センサーデータや画像のような非構造化データへの対応、データへの自由なアクセス・分析環境、オンプレミスやクラウドなど複数環境の統合管理といった仕組みが求められている。
そうしたニーズに応えるのが、クラウドネイティブな統合型データプラットフォームだ。データセンターやあらゆるクラウド環境にセキュリティ+ガバナンス機能を組み合わせ、統合化されたデータレイククラスタを構成。そこにOSSで構築されたコンピュートクラスタをPaaSとして提供し、データライフサイクル全体にわたってエンタープライズグレードのセキュリティを適用する。
全ての環境が共通化されるためデータとワークロードの移行も容易になるほか、構築されたデータカタログにユーザー評価を付与し、データの有用性の可視化や価値向上につなげることも可能だ。ハイブリッド/マルチクラウドの特性を最大限に引き出す同ソリューションの実力を、ぜひ本資料で確認してほしい。