コンテンツ情報
公開日 |
2020/07/03 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
49分27秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
ERPやCRM、基幹系システムからデータを収集/蓄積し、各ユーザーが営業支援やマーケティング、意思決定などに活用する仕組みは、これまであらゆる企業が構築してきた。しかし、その中核となるデータウェアハウス(DWH)の多くはレガシー化し、さまざまな課題が顕在化しつつある。
まず、データの増加に伴う処理量とコストの増加は最たるものだろう。また、利用者の増加によりSLAの担保が困難になっている他、ビジネスの変化のスピードに追い付かないという問題もある。そこで注目したいのが、低コストでペタバイト規模のデータを保存/処理できるのに加え、数千ユーザーのワークロードのSLAを担保し、迅速なビジネス分析も可能な、次世代のDWHだ。
本コンテンツでは、クラウド/オンプレミスの両方で柔軟なデプロイメントを実現する同製品の特長を、動画で分かりやすく紹介する。さらに後半では、デモ動画を用いて、「コストの最適化」「利用者のSLA確保」「同時実行時のキャパシティープランニング」という3つの課題を同製品がどのように解消するのかを解説しているので、ぜひ参考にしてほしい。