コンテンツ情報
公開日 |
2020/07/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
2.78MB
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要約
作成した契約書に不備がないか、また自社にとって不利となる内容がないかなどをチェックする契約書レビューは、非常に重要かつ不可欠な業務だ。しかし、人手と時間がかかるだけでなく、レビューにおける確認項目が統一されていなかったり、リスクの判断基準が属人化してしまったりと、さまざまな課題が付いて回る。
このような課題を解消するため、近年はAIを活用して契約書レビューを自動で行うツールが登場し、注目が集まっている。例えば本資料で紹介するツールは、AIがリスクのある文章や抜け漏れを洗い出し、修正文例や解説文を表示。レビュー業務の品質を高めながら効率化を実現する。さらに法改正にも適時に対応するほか、設定不要で導入したその日から使える点もメリットとなる。
本資料では、LegalForceの機能や特長を詳しく紹介する。レビュー・修正にかかる時間を平均30%削減し、「見落としの不安から解放された」「法務メンバーの業務品質の差が解消された」など、高い評価を得ている同ツールの実力を確認してほしい。