最短5営業日で構築、全社員の一斉アクセスにも耐えるリモートアクセスシステム

　働き方改革の推進やBCP対策の一環として、テレワークの導入が加速している。オフィス外でもスムーズに業務に取り組める環境整備を進めてきた組織も多いが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて緊急的にテレワークへと移行したケースもあり、さまざまな課題が生じている。

　中でも多いのが、全従業員が一斉にテレワークを開始してアクセスが集中したために、リモートアクセスシステムがパンクしてしまうというものだ。また、システムの導入を検討したが数カ月かかってしまう、急場しのぎでシステムを構築したもののコストが高い、といった声も聞かれる。

　そのような課題の中でコロナ第二波に備えて有効なのが、本資料で紹介するリモートアクセスシステムだ。最短5営業日での環境構築が可能でユーザー数に制限がなく、急なテレワーク導入にも対応できる。さらにシステム基盤をAmazon Web Services上に設置しているため一斉アクセスにも強く、オンプレミスだけでなく、各種クラウド、SAMLやIP制限されたシステムにも接続可能な点も特長だ。本資料では同ソリューションのメリットや費用を紹介する。