コンテンツ情報
公開日 |
2020/06/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
1.76MB
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要約
休校中などに学習機会を確保する手段として、自宅からPCやタブレット端末で参加できる「遠隔授業」への需要が急速に高まっている。直接会っているような気分で授業を受けられるため、生徒に疎外感を与えずに学習を進められることが大きな魅力だ。しかし臨場感のある授業を行うには、教師と生徒が双方向でやりとりしながら授業を進められる環境を構築する必要がある。
そこで活用したいのが、Microsoft Teamsを基盤とした遠隔授業ソリューションだ。動画やチャット、ホワイトボードなどを使い、教師と生徒が“対話”をしながら授業を進められるだけでなく、協働学習向けのクラス作りや同僚教師とのコミュニケーションの場としても活用可能。ワンタッチですぐに授業を始められる手軽さも評価され、多くの現場で採用されている。
本資料では同ソリューションの機能や特長のほか、カメラやマイクなどの製品をセットにしたオールインパッケージや導入プランなども詳しく紹介している。遠隔授業の導入を検討しているという担当者は、ぜひチェックしてほしい。