製品資料
      アセンテック株式会社
      次世代オールフラッシュに見る進化、予測分析やデータ保護はどこまで向上した?
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2020/06/11 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        8ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  443KB
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      要約
      
         オールフラッシュ/ハイブリッドフラッシュアレイは、DBなど要求の厳しいアプリケーションの本番環境はもちろん、いまやバックアップやDR対策向けのセカンダリーストレージとしても広く利用されている。その背景には、高度なデータ削減テクノロジーによる高いパフォーマンスはもちろん、シンプルに運用できるストレージ管理機能の進化がある。
 また最近では、高効率なフラッシュ最適化ストレージアーキテクチャを備えていたり、クラウド接続の管理システムが問題をプロアクティブに回避する「予測分析」の機能を搭載していたりするものも登場している。さらに、オンプレミス/パブリッククラウドのデータをシームレスかつ透過的に移動し、管理のサイロ化を解消するものもある。
 本資料では、こうしたオールフラッシュアレイの進化と、製品選定でいま重視すべきポイントを解説する。あわせて、それらの条件を満たしつつ、ログ構造データレイアウトやインライン重複排除/圧縮、完全統合型データ保護などの優れた機能を実装した製品についても、その実力を詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。