コンテンツ情報
公開日 |
2020/05/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
868KB
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要約
リモートワーク環境の整備に当たっては、情報セキュリティ対策を強化することに加え、社員がいつも通りの感覚で業務に取り組める快適さを実現することも重要だ。とはいえ、安心・安全で利便性の高い環境を構築するためのインフラ強化には、多くのコストと工数が必要となる。
そこで注目されているのが、PC内のデータを“無意味化”し、安全かつ快適なPC環境を提供するソリューションだ。PCとクラウドにデータを分散し、分散片が揃わないと意味のあるデータにならない「AONT方式」を採用。Webブラウザからクラウド上の分散片をロックできるため、PC紛失・盗難時の情報漏えいを防ぐことが可能だ。OSやアプリだけでなく、ファイル処理もPC上のリソースによって実行されるため、オフィスにいるのと同じような感覚で業務を行える。
本資料では、同ソリューションの機能や仕組みを詳しく解説する。月額780円というコストパフォーマンスの高さも魅力のため、これからリモートワークを導入する企業はもちろん、既に導入している企業も自社の環境を見直す際の参考にしてほしい。