コンテンツ情報
公開日 |
2020/05/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.02MB
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要約
日々巧妙化・高度化するサイバー攻撃に対抗するため、企業はさまざまなセキュリティ対策を講じている。しかし、テレワークなど場所を問わない働き方が推奨される昨今では、ネットワークにアクセスするデバイスや経路が多様化していることから、さらなるセキュリティの強化が必須となっている。
このような中で注目を集めているのが、多要素認証やデバイスの可視化によって、アプリケーションへのアクセスを保護してくれるソリューションだ。信頼できるユーザーとデバイスしかアプリに接続できないため、アカウント侵害のリスクを軽減できるとして、さまざまな企業・組織で導入が進んでいる。
また、VPNを使用しないダイレクトアクセスへの対応として、クラウド型セキュリティプラットフォームへのニーズも高まっている。不正なドメインやIPアドレスへのアクセスを検知・ブロックすることで安全なインターネットアクセスの確保が可能だ。本資料では、安全なテレワーク環境の構築に欠かせないこれらのソリューションの詳細を解説する。