専門知識は不要、誰でも使えるクラウド型BIでデータドリブンな組織を実現

　日々蓄積されていくデータの適切な分析・活用が不可欠となっている昨今。データドリブンな組織体制を構築するには、分析に用いるデータの準備はもちろんのこと、データを活用し、そこから価値を導き出せる人材の確保など、さまざまなハードルをクリアしなければならない。

　そこで注目されているのが、データウェアハウスやBIダッシュボードなどをワンパッケージで提供するBIプラットフォームのDomo。標準で1000以上のコネクターを提供し、多種多様なデータソースへの接続を可能にしている。直感的で分かりやすいインタフェースを備え、高度な専門知識がなくてもセルフサービス方式で分析・可視化できるのも特長だ。

　マルチデバイス対応のクラウドサービスで、いつでもどこでも、モバイル端末からでもアクセスできるといった利便性の高さもあり、多くの企業で採用が進んでいる。本資料では、日立物流やソフトバンクでの導入事例を交えながら、同プラットフォームの特長や効果を解説する。