製品資料
株式会社ジール
ビジネスプロセス全域を可視化、短期間で経営ダッシュボード活用を実現する秘訣
コンテンツ情報
公開日 |
2020/05/25 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
24分39秒 |
ファイルサイズ |
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要約
金融業界での採用から始まったダッシュボード。今や業種を問わず広い分野の組織で経営判断の材料を提示するツールとして重用されている。しかし、分析に意識が向き過ぎるあまり、ビジネスプロセス全域の可視化がおろそかになっているという指摘もある。
さらに、市場ニーズの絶え間ない変化に柔軟かつ迅速に対応するには、競合他社に先駆けて経営判断を下す必要がある。そのためダッシュボードには、経営上の課題の発見を早める役割も求められるようになった。つまり現代的なダッシュボードのあるべき姿とは、インサイトを組織で横断的に共有できるという条件を満たしたものであり、それを可能な限り早く立ち上げることが重要といえる。
本コンテンツでは、多様なデータソースを仮想統合し、セルフサービス型の分析を可能にする統合BIプラットフォームと、最小の操作ステップで必要なデータへアクセスできるようにする経営ダッシュボードテンプレートサービスについて紹介している。これらを組み合わせることで、短期間で理想的なダッシュボード環境の構築が実現するはずだ。