コンテンツ情報
公開日 |
2020/05/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
1.26MB
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要約
人材不足が深刻化する中、企業にとってフリーランスの協力を得ることの重要性が増している。しかし、フリーランスとの取引が拡大するにつれ、現場では「タスクの進捗状況が分からない」「請求書が期日通りに送られてこない」といった管理面での問題も増えている。
そんな悩みを抱える企業が注目したいのが、Webメディアを運営する「LiB」の事例だ。同社では、約30人のフリーランスを起用しているが、以前は発注のやりとりや進捗確認に電話やメールを利用していた。そのため、請求書作成のタイミングがバラバラで、個別に送られてくるような状況となっており、ミス発生のリスクや工数の多さ、担当者間での情報共有の難しさなどの課題を抱えていた。
そこで同社は、フリーランスマネジメントシステムを導入。発注から納品、請求書管理までを一元化することで、請求業務に至っては75%もの時間削減を実現したという。本資料では、発注情報の透明化によって安心の請求管理体制を構築した「システートソリューションズ」の事例も併せて紹介しているため、フリーランス管理業務の改善を図りたい企業はぜひ参考としてもらいたい。