コンテンツ情報
公開日 |
2020/05/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.37MB
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要約
オンプレミスのパッケージ製品を販売する企業や、新たなソフトウェア製品の提供を目指すスタートアップ企業にとって、近年、急速に進む「サブスクリプション化」の流れは無視できないものだ。しかし、自社製品のクラウド化やサブスクリプション化には、依然として高いハードルがあり、ユーザーのニーズに応えられていないのが現状だ。
自社製品をクラウド化して、月額利用で提供するためには、クラウド構築・運用のスキルが求められるだけでなく、大きな費用と時間がかかる。また、クラウドサービス化やサブスクリプション化に伴い、セキュリティやパフォーマンスなどの非機能要件の提供が困難となる点や、ヘルプデスク対応などに変更が生じる点も考慮しなければならない。
そこで注目したいのが、自社にクラウド構築・運用スキルを持つ技術者がいなくても、低コストでサブスクリプション化を実現できるソフトウェア開発事業者(ISV)向け支援サービスだ。本資料では、同サービスが提供する4種類のプランの内容と導入効果、料金体系などを分かりやすくまとめているので、ぜひ参考としてもらいたい。