製品資料
SB C&S株式会社
Microsoft TeamsやBoxのデータを“横断検索”、エンタープライズサーチの実力は
コンテンツ情報
公開日 |
2020/05/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
1.23MB
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要約
リモートワークの注目度が高まるにつれ、メッセージツール、ドキュメントやタスクの管理ツールなど、さまざまなSaaSの普及が加速している。作業の効率化が期待される一方、複数のツールを利用している場合には資料やファイルの保存場所が分散し、その検索に時間がかかるという新たな課題が生じる。
その解決方法として注目されるのが、企業内全文検索(エンタープライズサーチ)だ。Microsoft Teams、Box、Slack、ファイルサーバなど複数のデータソースにある情報を、ファイル名だけではなく記述内容も含めて横断的に検索できる。また、社員一人一人の権限を管理できるため、部署や立場の違いに合わせて必要な情報だけを閲覧させることが可能だ。
本資料では、こうした機能に加え、日本語特有の送り字の違い、異体字、片仮名の揺らぎなどを最初から考慮した検索体験を提供し、業務固有の用語に対応するための「辞書メンテナンス」や、検索傾向から現場の状況を可視化できる「検索履歴分析ダッシュボード」など多様な機能を加えたソリューションを紹介する。高速かつ高機能な検索ソリューションが、データ探しの“無駄”を大きく効率化してくれるはずだ。