コンテンツ情報
公開日 |
2020/05/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
2.07MB
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要約
ITインフラにおいて利用が進むパブリッククラウド。しかし、実際に運用するとなると、「システムは容易に拡張できても運用リソースが確保できない」「クラウド特有のノウハウが必要」など、さまざまな課題が出てくる。
こうした運用上の課題を解決するソリューションとして注目されるのが、パブリッククラウド向けの運用代行サービスだ。利用中のクラウドサービスのリリース、アップデートをキャッチアップし、必要に応じて運用環境に適用したり、継続的な調査・分析を通じて運用の改善案を提案・適用したりと、運用や品質改善の取り組みを支援してくれるため、自社の負荷を軽減することができる。
本資料で紹介する運用代行サービスでは、このような機能をインスタンスごとの料金体系で提供し、運用レベルや規模に合わせて利用できる。新機能やアップデートを適用するプランを利用することで、事前に定めた固定費の範囲で運用中の環境を最新に保つことができ、結果としてTCO(総所有コスト)削減の取り組みを推進することも可能だ。同サービスの機能と特長を、さらに詳しく見ていこう。