製品資料
Repro株式会社
アプリの継続率やマネタイズに直結、Dropboxやヤフオク!に学ぶUI/UX設計のコツ
コンテンツ情報
公開日 |
2020/05/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
23ページ |
ファイルサイズ |
4.31MB
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要約
アプリケーションのリテンション率を高め、マネタイズしていくためには、ユーザーの体験、すなわち「UX」の向上が欠かせない。そしてそのためには、デザインや画面遷移といった「UI」の改善が不可欠となる。つまり、UI/UXの設計が、アプリケーションビジネスの成否を左右するといっても過言ではない。
その設計のコツとしては、例えばUIでは要素を詰め込みすぎず、他のアプリケーションとパーツの配置を合わせることが重要になる。また、UXにおいては、ページの遷移を分かりやすくしたり、アニメーションで動きを付けるなど、ユーザーを飽きさせないことも必要だ。さらに、オンボーディング、チュートリアル画面、入力項目画面など、フェーズごとに注意すべき点が異なることも理解しておきたい。
本資料では、こうしたUI/UXの設計ポイントや、最近のトレンドを解説するとともに、Dropboxやyenta、ヤフオク!といった人気アプリケーションのUI/UX事例を紹介する。文章の言い回しを改善したり、特定の時間にイベントを発生させたりと、各社が独自に工夫しているポイントなども確認してほしい。