コンテンツ情報
公開日 |
2020/05/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
1.5MB
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要約
サイバー攻撃による詐欺や社内外の不正など、企業の支払い業務にはさまざまなリスクがつきまとう。そのため、会社の資金を管理する経理・財務部門には、高いコンプライアンス意識はもちろんのこと、セキュリティ面での管理も求められる。
そこで注目されているのが、支払い処理を一元化し、全ての支払いを可視化するソリューションだ。許可を得た支払いのみを承認・送金するなど、不正を未然に防ぐことができるほか、ミスが起こるリスクも軽減してくれる。また、一元化することで銀行に接続するシステムの数を減らすことができるため、不正防止だけでなくコスト削減も見込めるとして期待が高まっている。
クラウドベースのソリューションのため、社内のITリソースによる構築・維持の必要がないのも大きな魅力だ。本資料では、このソリューションの仕組みや特長のほか、効果的な運用を実現する4つの要素を解説する。リスク管理を徹底したくてもコストやITリソースを割けない、そんな企業はぜひ参考にしてほしい。