製品資料
株式会社アシスト
監査法人の声を基に開発、ガバナンス強化のための特権ID管理ソリューション
コンテンツ情報
公開日 |
2020/05/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
384KB
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要約
「root」や「Administrator」などの特権IDは、開発やトラブル対応などにおいて不可欠なものである半面、重大なITリスクの要因にもなる。厳重な管理が義務付けられているため、多くの企業では管理ソリューションを導入してきた。この管理ソリューションにおいて、近年、関心が高まっているのが、「標準機能だけでいかに内部統制監査に対応できるか」という点だ。
そこで注目されているのが、監査法人のアドバイスを得ながら開発され、監査対応に必要な機能を標準搭載したソリューションだ。レポート作成機能に準ずるだけで基本的な監査項目をクリアできるほか、監査法人向けの説明マニュアルも提供されるため、必要な対策をあらかじめ立てられる。また、利用の申請・承認に基づく特権IDの自動貸し出しやアクセスログの自動収集による利用点検など、特権ID管理のライフサイクル全体をカバーする。
こうした充実の機能に加え、Webやメール、電話でのスピーディーかつ精度の高い回答などによる手厚いサポートも魅力だ。同ソリューションの機能などについて、本資料で詳しく紹介する。