 
      
      事例
      株式会社テンダ
      1万人を超える大規模な集合研修でコストダウンに成功した理由
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2020/04/24 | フォーマット | PDF | 種類 | 事例 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 2ページ | ファイルサイズ | 1.31MB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         大規模な研修では、操作習得をスピーディーにかつ、分かりやすく浸透させていくことが重要な課題となる。新システム稼働に向け、全国の従業員1万人に対し大規模な集合研修を実施することになった金融機関は、紙のマニュアルのみでの習熟が不安だったことから、シミュレーション型のコンテンツの併用を決定する。職員が使いやすくスピーディーに操作を習熟できるかが、選定のポイントだ。
 当初コンテンツ制作の外注や研修環境構築で数千万単位のコストを想定していた同社だが、スタンドアロンタイプで80万円からと低価格なコンテンツ作成ツール「Dojo」を導入することで、数百万のコストダウンを図ることができた。また、キャプチャー画像を自動で記録する機能を備えており、システム構築作業の試験工程におけるエビデンス利用としても効果を発揮した。
 本資料では、同社の取り組みと導入効果について詳しく紹介。また、コストダウンを実現し、検証時のエビデンス取得においても力を発揮したコンテンツ作成ツール「Dojo」について解説する。2600社累計導入の実績を持つ製品のメリットを、ぜひ資料でチェックしてほしい。