製品資料
レッドハット株式会社
手動のWindows運用は限界、実はマルチベンダー環境でも自動化できる10のタスク
コンテンツ情報
公開日 |
2020/04/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
317KB
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要約
複数のITスタックを運用していると、コンポーネントの手動管理を強いられがちだ。自動化したいところだが、マルチベンダー環境がボトルネックとなってしまう。例えばLinuxとWindowsであれば、別々に自動化しなければならない上、Windows独自の仕様から自動化が困難なタスクも多い。
だが、近年はこうしたマルチベンダー環境の増加を受けて、1つのプラットフォームでLinuxもWindowsも自動化できるツールが登場している。例えば、HTTPベースのリモート管理テクノロジーであるWinRM、Microsoft Storeによるアプリケーション配信などの自動化が困難だった領域はもちろん、Windowsの標準機能に多く見られるような再起動を必要とするものも自動化が可能になった。
本資料では、このマルチベンダー対応の自動化ツールが、Windows環境をどのレベルまで自動化できるのかを詳しく紹介している。その中には、これまで自動化を諦めていたタスクもあることだろう。本資料を参考に、IT運用のボトルネックを解消してほしい。