テレワーク中の電話応対がスムーズに、クラウド型ビジネスフォンの実力とは？

　働き方改革の推進などにより、テレワークへの関心が一気に高まっている。その実施においては社外でも安全・快適に業務を遂行できる環境の整備が必要だが、忘れてはならないのが電話環境だ。「固定電話を取るために出勤する」のでは、テレワークの運用が困難になってしまう。

　そこで注目されているのが、本資料で紹介するクラウド型のビジネスフォンサービスだ。アプリを入れたスマートフォンとインターネット環境があれば、会社の番号での発着信が可能となる。例えば、会社の代表電話を複数の社員のスマートフォンに転送し、プライベートの番号を守りながらもビジネスフォンとして発着信ができる。また、設備投資が不要なため翌営業日には導入でき、オフィスの新設や移転時の電話導入におけるコスト削減も期待できる。

　さらに盗聴やなりすまし、勧誘電話などへの対策として、高度な暗号化機能や迷惑電話フィルター機能を備えているため、安心・安全な環境で利用できるのも特長だ。同サービスの機能やセキュリティなどの詳細について、本資料で詳しく確認していこう。